常に話題を掻っ攫う人気コラボレーションに新作がスタンバイ!

日本にも2018年に上陸を果たした、伝説的なセレクトショップ”UNION LA(ユニオン ロサンゼルス)”。1989年にニューヨークで産声を上げ、1991年にはロサンゼル店をオープン。ストリートとハイファッションをいち早く掛け合わせたパイオニアとして、90年代のファッションシーンを彩ってきた。また確かなるセンスによって生み出されるコラボレーションも魅力で、近年では”NIKE(ナイキ)”の”AIR JORDAN(エアジョーダン)”シリーズをプロデュースするなど、その動向は常にシーンからも注目を浴びている。

ナイキSB ダンク ロー プロ “ハロウィン/マミー” ココナッツ ミルク/シーフォーム-イエロー ストライク(DM0774-111)

カテゴリー:ナイキ,ダンク

モデル:ナイキ SB ダンク ロー

カラー:ブラック,ホワイト,グリーン,レッド,イエロー

型番:DM0774-111

アッパーには虫が這い、全面をミイラ男を包み込む包帯をイメージしたダメージ加工のキャンバス系素材で構成。ソールは闇夜で光を放つ、”GLOW IN THE DARK(グロー・イン・ザ・ダーク)”になっており、不気味さをプラス。そしてヒールタブの下からはミイラ男の目玉がのぞいている。2019年の、”NIGHT OF MISCHIEF(ナイト オブ ミスチーフ)”に続く人気作となるのは間違いなさそうだ。

シュプリーム × ナイキ エアクロストレーナー3 ロー “ブラック” CJ5291-001

ブランド:シュプリーム × ナイキ

モデル:エアクロストレーナー3 ロー

型番:CJ5291-001

カラー:ブラック

シュプリームとナイキのコラボレーションで、最新作Cross Trainer Low(黒ストレーナーロー)が登場します。

1990年にオリジナルモデルが登場し、30年の時を経て2020年に初復刻を果たしたAir Cross Trainer 3 Low。

1980年代後半〜90年代前半独特の雰囲気を感じさせるレトロな佇まいが、コーディネートのポイントになってくれること間違いなしです。

プレミアムレザーを使った特別感のあるアッパーに、シュータンと履き口のメッシュ素材がスポーティなアクセントをプラス。

ヒール部分には“ナイキエア”とシュプリームのダブルネームのロゴが刻まれ、コラボレーションならではのディテールにも注目です。

モアテン 偽物 ナイキ スニーカー コピー Nike Air More Uptempo “University Blue”

カラー:White/Black-Varsity Red

新たなコラボレーションでは、ロサンゼルスのカルチャーとも強く結びつきのある、”CORTEZ(コルテッツ)”が選ばれた。ナイキのランニングシューズの名作であり、その丸みを帯びたシルエットは、LAではラッパーやギャングたちからも愛用されたこともあり、ストリートの定番モデルとしても定着。LAのカルチャーをフィーチャーしたアレンジモデルも多くリリースされてきた。今作では”UNION”ならではの世界観で、通常のシンプルなディテールとは一線を画す仕上がりに。目のあらいテキスタイルとスウェードを切り返しやステッチなどを駆使してクラフト感を演出。さらにヒールやタンの裏にはアイコンである”フロントマン”を落とし込んだ。またコルクのインソール、”UN/LA”のピスタグを配置するなど、細部に至るまでこだわりが詰め込まれている。来年50周年を迎える”CORTEZ”をセレブレートするにふさわしいスペシャルな仕上がりとなっている。

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